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物件を購入したいお客様

元住宅メーカの営業マンが本音で
【不動産を買うコツ教えます!】

土地・物件探しのコツ!

お客様が土地や住宅購入を考えている時、まず一番にされることは何でしょうか?今のご時世インターネットが幅広く繁栄されている中、お客様自身が不動産屋にわざわざ出向く・お電話されることは少ないのではないでしょうか?

ネット上で、【買う 不動産 土地】など調べているワードを検索すれば簡単に表示してくれる世の中です。ネットで探すのが決して悪いわけではありません!!それも情報を取り入れる確かな方法です。

ただ!!

インターネット上に出てくる情報が

全てではありません!!
※インターネットに掲載される前に売れている不動産がある!!これだけは知っておいて欲しいのです。

家罫線ライン
家の模型と自然

~なぜこのような現象がおこるのか…その理由は~

不動産の営業マンは、まず手持ちにある不動産の購入を考えているお客様を探します。
ネットへ情報を掲載して問い合わせを待つ前に、販売したい土地・エリア・価格で探している人を知っていれば当然その方に声を掛けます。

その方がそこ欲しい!!と言ってしまえば、そこで取引が終了してしまうのです。

建物カラー
草原と家の模型背景

ネットや広告だけで探している人は…

ネットに乗せる前に売れてしまっている状況を、知ることも確認することもできません。
ネットにでている情報は…

営業マンが知っている「探している人」へあたったものの、条件にあわなくて誰も買う人が居なかった。そこで、ネットもしくは紙媒体で広告として初めて掲載されることが多数あります。
営業マンは様々なメディアを活用して、広く買いたい人を探す!ということになります。

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ウッドデッキから森林を臨む

【不動産を買うためのコツ!】

不動産を探しているということを、まず不動産屋に知ってもらう事が重要です。

営業マンがそこで初めてお客様が不動産を探していることを知ります。
ネットに乗る前の情報もお客様のご希望に近ければ、その営業マンはまずお客様へ一報をいれるはずです。そこから先…判断をするのはお客様の自由です!

 

まずお近くの不動産屋から相談してみましょう!

もちろん(株)タケニシ不動産でもご相談受付けています!お気軽にご連絡ください!!
082-870-3125

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なんでもご相談ください
住宅地

不動産を買う!お客様に決めて頂く4つの要望。

1.購入したいエリアを決める。

購入を考えているエリアは広めに伝えましょう。

あまりにエリアが狭すぎると見つからないことや、近隣ででてもエリア内じゃないので…と情報が来ないことが考えられます。エリア内以外でもそのエリア付近で情報がヒットした場合にお客様へ情報をお知らせするようになります。

2.予算を決める。

予算をしっかり決めて、正直にお知らせください。

例えばお客様自身の予算は4,000万あるのに、不動産屋には2,000万くらいで…と伝えていると、2,000万以下の土地情報しか得られないケースがあります。お客様の要望をできる限りかなえたい…というのが不動産側にもありますので、しっかりとした予算きめを行い、ご相談ください。

3.購入時期を明白にする。

購入時期についてもあまり先延ばしにしたり、未定にしたりすると後回しにされるケースがあります。

例えば同じエリアで同じ条件のお客様が2組いる場合、どうしても購入時期を早めに決められているお客様の連絡の方がが早くなってしまいます。購入時期「1年以内のお客様」か「未定のお客様」どちらかとなると、1年以内のお客様を優先してしまいがちです。

できれば「1年内に購入希望」がベストと考えられています。

4.要望は溜めこまず、全部話しましょう!

最低限「エリア」「予算」「時期」については不動産屋にお伝えください。
また他にも、細かいご希望(学校が近い方がいい…買い物する場所が近くないと…駅も近く…など)があればすべてお伝え頂けるとできる限りお客様の要望に近い土地・物件(不動産)をご紹介できます。

お客様にとっても
一生に一度…数回あるかの大きな買い物だと思います。
よりよい不動産に巡り合えるように、誠心誠意お手伝いさせていただきます。

なんでもご相談ください

不動産(土地・住まい)購入までの流れ

ステップ1.

 希望条件を整理する

住みたい地域(エリア)、購入希望予算、住宅や土地の種類、広さや間取り、購入時期などの希望条件を整理しておきましょう。

※予算を決める際に、住みたいエリアの相場を調べ預貯金や住宅ローンの借り入れ可能額をしっておくと予算を決めるのに役立ちます。

ステップ2.

 土地・住まいを探す

お客様の予算やエリアなどから、なるべくお客様の希望に添った不動産を探していきます。

ステップ3.

 現地に見学にいく

気に入った不動産が見つかったら、実際にモデルルームや現地を見学します。購入したい不動産が見つかったら、再度、不動産の周辺環境や間取り、設備、購入条件などを確認していきます。

ステップ4.

 資産計画を立てる

物件探しと並行して、資金計画を具体化させていきましょう。物件の購入資金以外に必要となる諸経費や、住宅ローンの金利、毎月の返済額などについても試算しておきます。

 

ステップ5.

 購入の申し込みをする

購入したい物件と希望条件を決めたら、不動産会社を通して売り主へ購入の申し込みをします。申し込みは、書面で行います。

ステップ6.

 重要事項の説明を受ける

宅地建物取引士から、購入不動産に関する重要事項の説明を受けます。

ステップ7.

 不動産の売買契約を結ぶ

重要事項説明の内容を確認して納得できたら、売り主と売買契約を結びます。このとき、一般的には物件価格の10~20%程度の手付金(契約金)を支払います。売買契約を結ぶに当たっては、しっかりと契約内容を確認しましょう。

ステップ8.

 住宅ローンを契約する

住宅ローンを利用する場合、売買契約を結んだら、住宅ローンの正式な契約を結びます。
契約前に金融機関と保証会社による審査を受け、融資が承認される必要があります。

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家族

よくあるご質問

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  • 売却を検討していて査定をお願いしたいのですが、絶対に査定額で売らないといけないのですか?
    値交渉が入るので、少し高めから売られる方がいいでしょう。
  • 不動産を売却するときに必要な書類には何がありますか?
    権利証、免許証、その他必要に応じてお伝えいたします。
  • 時間がかかっても全く売れなかった場合はどうなるのですか?
    売れるまで対応させていただきます。
  • 家を売却する際、エアコンなど設備に不具合がある場合、修理するべきですか?
    修理の必要はありません。
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